実際にネットワークビジネスといえば、プラットフォーム業者を頼りに展開することが一般的だといえるでしょう。
例えば、物販、サービス、オークションなどもプラットフォーマーありきで考えるものです。
しかしながら、実際は中間マージン、規約などに縛られてしまいなかなかおいしくないことが多いのも課題です。もちろん、代行回収、ビジネスの知名度をあげる、ファーストコンタクトがとりやすいというメリットはあります。
ではどんな場合に自ら展開した方が良いのでしょうか。
例えば、すでに自分自身の人脈、特定顧客を持っている。過去に代金回収などの経験がある、受注から発送、代金回収まで一連の作業のノウハウがあるという面です。実際にはこれがかなり難しいところであり、だからこそプラットフォーマーの役割が重宝されるのかもしれません。
次に自分自身が何を生業にしてビジネスを展開するのか、販売目標などが明確になっていることです。何しろ、いわゆる自営であり、さらにネットワークビジネスではなかなか実態が見えないこともあり、不安が先にたちます。
例えば、手芸。こうした自作の小物などを販売するのであれば、在庫、部材などのリスクもないため、販売目標も立てやすくなります。同じように手作りで何か販売したり、お手伝いという範疇なら問題も少ないでしょう。
さらにオペレーション関係です。いかにスモールビジネスとはいえ、全てを一人でこなすのはなかなか厳しいところです。一人でホームページの更新、発送などまですべてこなしていくのは厳しいでしょう。
こう考えていくと特にプラットフォーマーを頼らない場合は、仲間づくりがポイントになってくるのではないかと思います。
ビジネスを少しでも広げるためにはあらかじめ、仲間がいたほうがはやいです。リンクをはったり、キャンペーンを共同ではったり。
また、何がトラブルがあったり、継続が困難になった場合に権利を譲る必要がある際にももちろん、仲間がいた方が安心なのです。
実際には一人でスモールビジネスを展開するにはこうなことは想定しづらいかもしれません。
むしろ、安定的に収入があり、その経理処理などをいっしょに展開してくれる事業者などを探してこそ、成功そして安定に結びつくことにつながります。
いずれにしても、プラットフォーマーと展開するのか、一人で展開するのかまずは見定めてからスタートするのがインターネットビジネスのスタートになります。